LSI キーワード ってなんだ!未来のSEO対策!

[記事公開日]2014/05/28[最終更新日]2016/05/22
キーワードの出現率に注意!これからは、潜在的キーワードを使いこなせ!

LSI は Latent Semantic Indexingの略

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海外のSEOサイトを見ていると、Latent Semantic Indexing Keywords、という言葉をたまに目にする。これは、検索エンジンのランキングに影響を与える要因になっているらしい。日本では、馴染みのない言葉なので今回詳しく探って見ることにした。

Latent Semantic Indexing Keywordsとは略して、LSI Keywords

LSIと聞くと集積回路をイメージしてしまうが、全く別物で最初の3単語の頭文字を取ってLSIにしているらしい。日本語にすると“潜在的インデキシングキーワード”“隠れたキーワード”と訳されるようだ。早速、海外サイトでこのLSIをくまなく調べてみた。

するとグーグルのアルゴリズムの要因で重要であることを書いているサイトが多い。分かりにくいので具体的に例を上げて説明してみます。

参考にした海外サイト>>

Latent Semantic Indexing: Keywords in Body Content

Latent Semantic Indexing (LSI) For Advanced SEO Strategy

LSI キーワードとはこのようなワードを指す

アメリカでは、タイガー・ウッズやフセインについての例えが多いです。何れもアメリカでは有名人ですからね。

タイガー・ウッズ=ゴルフ フセイン=湾岸戦争 どちらも同義語ではない。

英語とは少し違うので線引が難しいですが、分りやすくいえば、関連ワードに近いのですがそれとも少し意味合いが違う気がする。下記のアップルの例を抜粋しみましたのでそれが分かりやすいと思います。

What Are LSI Keywords?から引用すると

検索エンジンが、アップルというサイトを探し当てたとする。それは、ブランドなのか?ペットの名前なのか?果物なのか?それを識別するためにLSIキーワードを認識しています。コンテンツ内に“美味しい”“匂い”などのワードが出てくればそれは果物のアップルであることになります。

“匂い”と“アップル”が関連ワードなのかと考えると結びつきが薄いような気がする。しかし、Googleがアップルとは?を識別するには十分なワードでもある。

日本の有名人イチローを例題にしてみた

日本ですとイチローといえば日本でもアメリカでも知らない人は数少ないと思います。では、イチローといえば何を連想しますか?ちょっと思いついたことを幾つか書いてみます。

プロ野球、ニューヨークヤンキース、オリックス、2000本安打、福島弓子、安打製造機

と・・・あげればキリがないですが、イチローの名前を出さずとも上記の単語をみればイチローと予想が付きますね。イチロー!イチロー!と熱烈なファンでもない限り、サイト内で連呼しなくてもLSIキーワードでイチローと判別出来る

この中でもより関連性が深いのは、安打製造機ですかね。ちょっと古くなりますが、我々の野球時代は、野球といえば巨人、巨人といえば長嶋茂雄です。そのライバルの一人に張本勲という選手がいたのをご存知でしょうか?その方が初代安打製造機と呼ばれてた人です。

検索するとこの二人の名前が上位に上がってます。“オリックス”“安打製造機”この二つのキーワードを出せばもうイチローしかいないことなります。グーグルはこれらのLSIキーワードを予測してイチローと関連付ける。

コンテンツ内のキーワード密度 VS LSI 

キーワード出現率 対 LSIキーワード



普通に考えれば、出来るだけ関連性の深いLSIキーワードを使う方が検索エンジンに強いシグナルを送れると考えられます。現在ではコンテンツ内のメインキーワードの密度は、昔ほどさほど重要ではないという発言している海外サイトが多い。私も、それに同感です。

イチローについての記事を書くとすると、イチローというキーワードを数多く含めなくても上記のLSIキーワードを利用する方が遥かに自然な文体に近づきます。キーワードを連呼、多用し過ぎると読みづらいし意図的でわざとらしくもある。自然体ではない。

キーワードを詰めすぎるとランキングを落とされる危険性も秘めている。スパムと判断される可能性もある。これからは、コンテンツ内にLSIキーワードを盛り込んでいく方が、自然でもあるしGoogleには好まれるのではないかと推測する。

コンテンツ内のキーワードの過密には十分注意しないといけないとも思う。ついつい欲張って入れ過ぎる場合もある。コンテンツ内にメインキーワードを散りばめる手法は時代遅れなのかもしれません。

これらを上手に使いこなしながらコンテンツに含めることで、ランキングが有利に働くことになると書かれている。

これらのLSIキーワードが多ければ多いほどコンテンツが充実しているともいえるのではないでしょうか。



まとめ

  • キーワードは、ページタイトルに入れてコンテンツ内には自然体で散りばめ、LSIキーワードを多く利用する。
  • キーワードの数よりもLSIキーワードを多用した方がGoogleに好まれると思われる。それにより、スパムペナルティーも避けられる。

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