パーマリンク最適化 ベストは!

[記事公開日]2014/05/01[最終更新日]2016/05/19

SEO対策にはドメイン直下に置くのがベスト

私は、ドメイン直下にページを作るのが一番理想的だと思う。それは、私の過去の検証と体験を元にしているからです。私は、実験が好きでよく同じサイトを2つ用意して比較する。数年前の話になりますが地域サイトを一つはドメイン直下に全てHTMLを置いた。もう一つは階層を3階層ぐらいまで深くしてそれぞれのカテゴリにHTMLを置いていった。

サイトAとサイトBの検索ランキンを比較

サイトA
www.abc.com/index.html 東京
www.abc.com/index2.html 港区
www.abc.com/index3.html 赤坂
サイトB
www.abc.com/東京/index.html
www.abc.com/東京/港区/index.html
www.abc.com/東京/港区/赤坂/index.html

そして1年かけて検証した結果 階層を深くしたサイトは全く上位に上がってこないがドメイン直下に置いた方は上位に上がっていった。微妙な違いではなく明らかに大きな差が出た。

静的なURLでしたがサイトは出来るだけシンプルにした方がいい事を学んだ。サイトを複雑にすればするほどSEOは不利になる。

ディレクトリ構造を簡潔
Google検索エンジン最適化スターターガイドにも上記のように構造を簡潔にと記載している。構造が複雑になれば検索エンジンが迷う。

シンプル・イズ・ザ・ベストのパーマリンク 候補

候補
%postname%
%postname%.html
%post_id%
%post_id%.html

SEO関係のサイトを見渡してもこの何れかに当てはまる設定が多いようです。

パーマリンクを4つに絞れたものの、はてさてどちらにするかはサイトを作る時に可成り悩んだ。
他のSEO関係のサイトを見ても%postname%を多く利用しているのがわかる。
それぞれのメリット デメリットを比較してみましょう。

パーマリンク%post_id% と%post_id%.htmlのメリット デメリット

メリット
書き忘れ変更忘れがない
変換しないので表示スピードが早い。(極小)
URLが短い
カテゴリを変更してもURLは変わらない
デメリット
ユーザーにページの内容を伝えにくい
管理しにくい
URLを書き換えできない。(Pluginが必要)
SEO的には少々不利かも

パーマリンク%postname% と%postname%.htmlのメリット デメリット

メリット
ユーザーにページの内容を伝えやすい
管理しやすい
URLを書き換え出来る
SEO的に少々有利
カテゴリを変更してもURLは変わらない
デメリット
変更し忘れがある
URLが長くなる

このメリット・デメリットを比較してみても%postname% に軍配があがりそうだが・・・・
しかし私の場合は、ページ投稿時にURLの変更し忘れが多くなるのではとの不安で最終的に%post_id%.htmlを選んだ。.htmlを付けた理由は、静的に見せるのもありますが私の考えのドメインの直下と考えるとそれに値するのかなと・・・

しかし%post_id%はベストではないことに気づく↓

パーマリンク %post_id%.html を使ってみて

確かにドメイン直下でnameを変更することもないので間違えや変更し忘れがないですが管理が難い。

例 検索ランキングを調べるソフトですがどのページが検索に表示されているのか数字だと分かり難い
パーマリンク %post_id% 管理しにくい

%post_id%はベストなパーマーリンクでないことが明らかに

上記4つのパーマリンクから%post_id%.htmlを書き忘れがない事に重きを置いて設定したが後々このパーマリンクはベストではないことに気づく。
グーグルは可能ならIDよりも分かりやすいURLと記載ていたので安心していたが最近基本の “Google 検索エンジン最適化スターターガイド”に目を通した。

Google 検索エンジン最適化スターターガイド

すると“U R Lの構造を改善しよう”の欄に“【page1.html”のような一般的なファイル名を選ばない】と記載してあった。そして赤字で、検索エンジンがそれらのドキュメントをクロールしやすくなることにもつながります。とも書かれてあった。

グーグルの推奨することを実行しておけばアルゴリズムに強いサイトが作れると思っている私にとってはこのまま%post_id%で続けるわけには行かないと直ぐに変更に取り掛かる。


Google 検索エンジン最適化スターターガイド 抜粋

Google 検索エンジン最適化スターターガイド 抜粋



Google 検索エンジン最適化スターターガイド 抜粋2


この文章では検索エンジンがURLの文字を認識していると捉えることが出来る。特にIDでも検索順位に影響や評価を下げられる事はないと思いますが検索エンジンを意図する方向へ導きやすいのは、分かりやすいドメインに書き換える事だと思います。検索エンジンに勝手な判断をさせるよりは分かりやすいURLでヒントを与えてあげるほうがSEO的には有利であると判断しました。

SEO対策ベストパーマリンクは

%postname% 又は %postname%.htmlでローマ字に書き換えるのがSEO対策に有効

ではないかと思います。

ベストなパーマリンクこの2つに絞られました。
私は、ドメイン直下である%postname%.htmlにしました。しかしこのパーマリンクにも一つ表示の問題が

パーマリンク%postname%.html ページネーションのURLに表示に問題
ページ送り(ページネーション)を利用した場合、不自然なURLになってしまう。

ページネーション
表示の仕方
%postname%
/abc/2
%postname%.html
/abc.html/2

このように%postname%.htmlでページ送りした場合二ページ目以降に/abc.html/2に表示されるのが気になる。別に問題はないとは思いますがスッキリしない感じです。
やはり/abc.html/2 表示された方がスッキリと分かりやすい。

パーマリンク %category%/%postname%の失敗

パーマリンクの失敗例%category%/%postname%
私がMTからワードプレスに乗り換えWordPressをはじめて使用した時パーマリンクの設定をあまり深く考えずに検索エンジンに階層構造を認識させやすいパーマリンクをと思い%category%/%postname% に設定して作り始めたのです。

するとページを作成してカテゴリが2つ以上になった時に、私の意図とするカテゴリの名前になってくれないことが判明・・・どうもIDの若い順番から自動で振っているようだ。それはまだ良しとしてこのパーマリンクの最大の欠点は、一度決めたカテゴリを変更する事ができない。

それは、カテゴリを変更するとURLが新しいカテゴリ名になり変わってしまう。URLが変更されてしまうのは致命傷でもある。
検索エンジンには分かりやすいだろうと思い%category%/%postname%のパーマリンクを利用しのだが大きなミスである事に気づいた。そんな経験をしているのでこのパーマリンクは絶対にお勧めしない。

%category%を含めるとカテゴリを変更URLが変わる

動的なページで「?」が含まれているURL

動的なページ(URL に「?」が含まれているページなど)を使用する場合、検索エンジンのスパイダーによっては、静的なページと同じようにはクロールされない場合があります。パラメータを短くしたり、パラメータの数を少なくしたりすると、クローラで見つけやすくなります。

抜粋引用元グーグルガイドライン:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

URLの名前にキーワードを多用しない

2から3ぐらいのキーワードが妥当だと思います。
このページのタイトルでも permalink-saitekika-best.html 長くてもこれぐらいでしょう。

因みにグーグルガイドラインでは6キーワードは詰め過ぎと記載してます。
URLにキーワードの詰め過ぎ例

postname 日本語 メリット デメリット

Postname 日本語
検索エンジンには分かりやすいでしょうがデメリットの方が大きい気がします。
まずピュニコードに変換すると

http://naru-web.com/%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e6%9c%80%e9%81%a9%e5%8c%96%e3%80%80%e3%83%99%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%af%ef%bc%81.html

こんなに長くなります。これで管理できますか?リンクを貼ろうと思いますか?リンクを貼ってもらえないのは致命傷です。メリットよりデメリットの方が大きのでお勧めしません。
最近の検索エンジンは、パンくずリストをヒントにしてるのでそこから拾ってスニペットに使われてるケースが多いので特に日本語に拘ることはないと思います。

参考サイト>>日本語ドメイン! SEOに効果?やさしく解説

Postname 日本語はメリットよりデメリットが大きい

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