カレールーを使わずにフィリピンの材料でカレー作ってみた!【クックパットフィリピン流アレンジ】

ルーを使わずに出来上がったCurry

フィリピン人とカレー

好物のシチューはルーを使わずによく作るけど、カレーをルーなしで作るのは今回が初めての試み。前々からクックパットを眺めながら作ってみたいとは思ってた。・・・しかし、不味かった時のことを考えるとなかなか重い腰が上がらない。

フィリピン人カレー嫌いなんだよな・・・・(もしかして我が家だけ?)!恐らくフィリピン人がカレー好きならもっと早くチャレンジしていただろう。多めに作っても自分しか食べない!カレーの匂いをフィリピン人は嫌がるのだ。

何が嫌なのか未だに理由が不明。カレカレというココナツとカレーで煮込んだフィリピン料理あるのに!タガログで“バホッ”“バホッ”(臭い)と手で匂いを払い落とすように台所に入って来られると作る意欲を削がれるのだ。

カレーと私の関係

カレーといえば日本の子供達の好きな食べ物の一つ、しかし自分は子供の頃カレーはあまり好きではなかった。多分、親もそれは知らないはず。ともかく毎回カレーを食べて30分ぐらいすると腸が刺激されるのか、お腹がゴロゴロと鳴りだし毎回トイレに駆け込んだ。成人するとそんな症状も軽くなったが、それがトラウマとなったのか頻繁にカレーを食べたいとはあまり思わない。

それが、日本から離れてフィリピン料理ばかり食べていると、たまにカレーを無性に食べたいという衝動に駆られる。それとこの後に説明するが、シチューやカレーを食べないといけない理由もあるんだな。

フィリピンに住んで日本食を考える

フィリピンに長く住めない人の理由に一つに日本食に拘る人があげられると思う。家族や自分が日本食を作れないと恐らく食のストレスにさらされるのではないだろうか。幸い自分は、他の邦人の方と比べても日本食でないと絶対にダメだということもない。基本的には、日本料理であれ中華、韓国、フィリピン料理であれ美味しいものを食べられればそれで良しの考え方。

やはり日本人なので日本食が無性に食べたい時もあるけども、そんな時はフィリピンの材料でクックパットをアレンジしながら見よう見まねで作りそれで十分に満足してる。日本に帰国してあの店の●●が食べたいとか思うこともフィリピンに来た当初は思ったけど、今はそんなストレスは全く無い。味噌も半年前に買ったマルコメみそが未だに冷凍庫に眠ってるくらい日本食に拘りがない。

昔は自分が料理なんてするとは考えても見なかったが、やってみると結構楽しい!恐らく自分を知る人は想像つかないんじゃない?でも生まれ変わってもコックにはなりたくない。というか性分上なれないことが料理をやって悟る。

料理も芸術もセンス!料理のお手本があれば誰でそれなりにも作れるけどもセンスのある人は、目分量と経験で旨いものを作る。自分は、お手本がないとこの世とは思えない味になる。ハハ

現在は、クックパットで素人でも美味しい料理を作れる便利な時代になったが、もしコレがなければ未だにフィリピン料理ドップリだろうなと考えるとゾーッとする。




シチューやカレーを食べる本当の理由

それで、シチュやカレーを食べないといけないもう一つの理由は、野菜でビタミンを摂取しないといけない為。フィリピンは、びっくりするくらい野菜を食べない。生野菜なんかまず食べる習慣がない。野菜嫌いもあるだろうけど、季節によっては鶏肉や豚肉より野菜の方が高い時期もある。野菜の値段は日本の田舎とさほど変わらない。それに比べ鶏や豚肉は日本の3~5分の1で買えるから野菜を食べないのもうなずける。

だから自分がシチューやカレーを作るときは肉類はまず入れない。肉を見るとうんざりするので野菜カレーや野菜シチュー、基本的に汁物で野菜のビタミンを摂るようにしている。日本食を食べたいよりも体が野菜を欲しがっている。それには野菜をぶっこんだスープや汁物が手っ取り早い。

ルーなしでもカレー作れるんだ!旨い!

鍋に入ったルーなしカレー2鍋に入ったルーなしカレー

いや驚いた!なにを驚いたかって!カレーはルーで作るものだと思い込んでいた固定観念が覆された!これ他人に食べさせてもルーなしって分からないと思うな多分!
フィリピンには日本のコンソメないんでクノールのチキンとビーフキューブを代用した。その他は、そのままほぼレシピ通りに作ってみたがリンゴやマンゴチャツネをブレンドしたら更に深みが増して美味しくなるだろうな。いつかまたチャレンジしてみよう。

こちらにそのレシピ
→海外でも作れるルーなしカレー・クックパットで簡単人気レシピ! | 海外で作る日本食 Naru-web

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